買ったモデル
自分が買ったモデルは “有機EL(OELD)1TB” を買いました。
このモデルを買った理由
わざわざ高いOELDの1TBを買った理由は、
最近のゲームは容量が大きいということもありますが、 個人的には「アンチグレア液晶の採用」と「キャリングケースがアウトケース・インナーケースに分かれる」というのが大きいですね。
とりあえずやってみた
- Aperture Desk Job
- Frostpunk
- FinalFantasy Ⅻ The Zodiac Age
- Grand Theft Auto V
ゲームをしてみた感想
Aperture Desk Job
このゲームはSteamDeckのチュートリアルになっているため、非常に短時間で終了します。
SteamDeckの機能をフルで使えます!
Frostpunk
私にとっての最高傑作!!まず最初にインストールしましたよー!
このゲームはSteamDeck用に最適化されていません。
遊ぶ時は以下の点に注意
- 文字が非常に小さく、適宜 “Steamボタン+L1” で拡大を推奨
- マウスを使う操作をトラックパッドで実現
- デフォルトでは時間を操作する割当がされていない
- キーバインド?編集で背面4ボタンに割当
Frostpunkはやっぱサイコーです!
“New Home”であれば拡大しなくてもなんとかなります。
FinalFantasy Ⅻ The Zodiac Age
読み込み?起動?ライブラリから 「プレイ」 を押しても暗黒空間が広がる?見える?ばかりでゲームが始まりません。
大人しくWindowsでやるか。。。
Grand Theft Auto V
表示される画面がディスプレイ一杯ではなく、鏡などに映る描写や自動車に乗ると描画が落ちたりしますが、遊ぶこと自体はできます。
どうしてもグラフィックが気に入らない場合は、 “ASUS ROG ALLY X” でやった方が良いと思います。
でもトラックパッドが有った方が良いと思います。
SteamDeckの第2世代が出る頃には、この手の UMPC にはトラックパッドが標準装備になってほしいですね。
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