先日雪になる予定の雨のなか、釣り仲間の会合え管理釣り場に行ってきました。 釣果は渋々でしたが楽しかった!
その時の防寒対策を振り返ります!
来ていたウェア類
- ベースレイヤー
- BVDの瞬暖
- 長袖
- タイツ
- モンベルのメリノウールソックス(5本指)
- BVDの瞬暖
- ミドルレイヤー
- パタゴニアのR2ジャケット
- インサレーション
- パタゴニアのナノパフフーディ
- ボトム
- モンベルのフリースの裏地が付いたソフトシェルパンツ
- モンベルの防水ハイキングローカットシューズ
- レインウェア
- モンベルのサンダーパスジャケット
- モンベルのサンダーパスフルジップパンツ
- モンベルのショートスパッツ(ずり上がり防止バンドは外した)
特筆すべきこと
モンベルのサンダーパスジャケットがもう10年近く前に買った物なので大量の雨に降られると透湿しなくなることが予想されました。 なので、断熱材として化繊中綿のナノパフを着用していました。 これが大正解で、お昼を食べるのにレインのジャケットを脱いだら、ナノパフが濡れていました。 カイロのおかげもあって冷えは感じませんでした。 カイロが冷えてしまった16:15くらいから冷えを感じ始めたので、私は一足早く納竿しました。
長時間着るレインウェアを考える
このことから釣りをする時に1日中着ていても透湿性が高く濡れにくいレインウェアは何か考えています。
ジャケットとパンツ
まず今回考えているのは、ジェケットのみです。 パンツは今の ”サンダーパスフルジップパンツ” を使います。 理由はフルジップが使いやすいからです。 それにジャケットはもう10年ほど使っているジャケットなので、当初の目的である登山に使う機会が減っていることもあるので買い替えを考えています。
欲しい機能
欲しい機能は以下になります。
- 雨樋がある深いフード
- 袖口が濡れにくい
次回(あれば)
次回はメーカーなどを挙げていきます。
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