以下の２つの動画をこれから見ます！ 見終わってから書こうと思いましたが、前後編で１時間を超えている動画と思わなかったので 見る前にタイトルを見て思ったことを書きます！
若者は少ないのか？
管理釣り場に行くとフライフィッシングをやっている人は自分より年上しかいないイメージです。 自分（３０代）と近いの人は少ないとは思いますが、いないわけではないと思います。 全体的に自分より年上の人が多いのが実情だと感じます。
ただフライフィッシングの人口の内若者が少ない、というより フライフィッシングをする人口自体が少ない、とは思います。
フライに興味はあっても、 やらないできないやろうとしない 人が多いと思います。
自分について
ちなみに自分は、 フライフィッシングがやりたくて釣りをしている （最近はルアーフィッシングを考える時間も増えましたが）ので、 変わっているかもしれません。
趣味として『釣り』をしている人
趣味として『釣り』を始める人が昔よりは少ないと感じます。 自分は色々な職場に行って、釣り好きな人と話すと間違いなく自分より年上です。 若い人で釣りメインで趣味にしている人はいませんでした。（母数が少ないので信憑性は ZERO です）
それにそういう人達は、 「釣ったら食べる」 というキャッチ＆イートの人が多数でした。 自分は魚がかかった時の感覚が好きなので 釣り=食料を得る という考えはありません。
今のままではフライフィッシングはもっと廃れる？
フライフィッシングに限らないとは思いますが、釣りを趣味にしている人は 「自分が釣れれば、それで良い」というタイプの人がほとんどなように感じます。 ただ、フライフィッシングを釣り場でしている人がいて、自分が挨拶をしても無視する人が今の所100％という悲しい現実。（4人） これでは増えようがないと思います。 ただでさえ、マス類などの人気魚種を取り合っている現状では若者？は増えないようでしょう。（個人の感想です！）
自分がすること
とりあえず、上記の動画を見ます！
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